練馬区の受水タンク工事の産廃回収事例|混合廃棄物580kgを3tコンテナ車で回収
- 出張地域:東京都練馬区
- 作業時間:1時間
スタッフからのコメント
東京都練馬区で、受水タンク工事に伴って出た廃棄物を回収しました。
受水タンクとは、水道水をいったん貯めてから建物に送るためのタンクです。
回収した廃棄物は混合廃棄物Aとして扱い、重量は580kgでした。
3tコンテナ車1台・作業員1名で積み込み、作業時間は約1時間でした。
| 地域 | 東京都練馬区 |
|---|---|
| 工事の種別 | 受水タンク工事 |
| 品目 | 混合廃棄物A |
| 数量 | 580kg |
| 車両 | 3tコンテナ車 1台 |
| 作業人数 | 1名 |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 回収日 | 2026年10月9日(金) |
現場の状況と回収内容
回収前の廃棄物は、駐車場の一角にブルーシートを敷いて、その上にまとめて置かれていました。
木製のパレット、木枠の付いたパネル状の部材、穴の開いた長い金属製の部材、灰色の管や継手の付いた金属製の配管、ビニールで包まれた物、白い袋などが混ざった状態です。
そばには、オレンジ色の袋とホースも置かれていました。

回収前の様子。工事で出た部材や配管が、ブルーシートの上にまとめて置かれていました。
これらに加えて、下に敷いていたブルーシート、オレンジ色の袋、ホースもまとめて、混合廃棄物Aとして回収しました。

回収後の様子。置き場所に廃棄物は残っていません。
分別・搬出・積み込みで工夫した点
今回の廃棄物には、長い金属製の部材や配管が多く含まれていました。
長い物は後から積むと、コンテナの外にはみ出しやすくなります。
そこで、長い部材を先に積み込み、コンテナからはみ出さないようにしてから、袋やホースなどのほかの廃棄物を積みました。
積み込みの順番を先に決めておくことで、長さや形がそろわない荷でも、作業員1名・約1時間で積み込みを終えています。
料金の考え方
料金は、重量に単価を掛けた金額に、運搬費を加えて計算します。今回の請求は次のとおりです。
| 区分 | 計算 | 金額(税抜) |
|---|---|---|
| 混合廃棄物A | 580kg × 80円 | 46,400円 |
| 運搬費(3tコンテナ車) | 1台 | 25,000円 |
| 合計 | — | 71,400円(税込78,540円) |
※ 2026年10月時点の料金です(2026年8月1日改定の料金表に基づく)。
各単価は、料金表では次のように定められています。
- 混合廃棄物A(可燃物・軽い物が中心の混合):80円/kg(税込88円)。廃プラスチック、木くず、紙くずのほか、多少の金属やガラス・陶磁器、FRPなども混ざっていて構いません。
- 運搬費:回収場所と車両で変わります。練馬区は料金表の「東京都A地区」で、3t・4t車は25,000円(税込27,500円)、2t車は23,000円(税込25,300円)です。
kg単位の品目は、10kg単位で請求します。
また、料金表では、現場の状況によって積み込み・回収の作業費(15,000円〜)や待機費(待機が1時間を超えた分、5,000円〜)が発生する場合があります。
実際の金額は、品目、量、車両、現場の条件で変わります。
よくある質問
Q1. 金属の部材や配管が混ざっていても、混合廃棄物Aで回収してもらえますか?
料金表では、混合廃棄物Aに多少の金属が混ざっていても構いません。本件も、金属製の部材や配管が混ざった状態で、混合廃棄物Aとして回収しました。金属の量が多い場合や、重い物が中心の場合は区分が変わることがあるため、写真を見て判断します。
Q2. 金属くずだけを分けて出すと、料金は変わりますか?
料金表では、金属くずはリサイクル可能なものに限り「0円〜有価」です。相場によって変動し、運賃は別にかかります。分けて出せるかどうかと金額は、量と状態を見てお伝えします。
Q3. 練馬区の運搬費はいくらですか?
練馬区は料金表の「東京都A地区」で、運搬費は2t車が23,000円、3t・4t車が25,000円です(いずれも税抜)。GATE株式会社は東京都の産業廃棄物収集運搬許可を持っています。許可番号は許可証一覧でご確認いただけます。
設備工事で出る廃棄物の回収のご相談
受水タンク工事など、設備工事で出る部材や配管の回収は、GATE株式会社にご相談ください。
置き場所と廃棄物の写真を送っていただければ、運搬費を含めた見積もりをお出しします。
- 電話:048-578-8702(9:00〜18:00、年中無休)
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